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ASEAN RYOKO No.235「タイ会社紹介(77):マルチフォーミング、プレスの両方を完備した板バネメーカー」

今回、ご紹介するのはアマタナコン工業団地にある、マルチフォーミングとプレス機の両方を完備した板バネ製造メーカーのA社さんです。

弊社HPを見られた同社営業のNさんから自社製品のピーアールをしたいとのことで連絡をいただきました。先日、同社を訪問し取材させていただきましたが、工場内は空調が入り、清掃も行き届いておりましたので、作業環境はとても良いと感じました。

ご説明いただいたNさんは、「精密金属加工のリーディングカンパニーになることが我社の目標です」と力強くおっしゃられていました。また、同社はアユタヤに「精密線バネ工場」も保有しています。次回、線バネの方もご紹介したいと思います。

さて、以下がS社さんの会社概要です。

  • 日本本社は東京都北区
     (タイ以外に海外各地に拠点を持ち、タイは2拠点)
  • タイ拠点設立:1998年1月(4月~稼働)
  • 従業員数:240名(内日本人 2名) *タイ2工場合計
  • 業務内容:マルチフォーミング及びプレスを使った精密板バネ製造メーカー
  • 主要顧客:自動車部品、二輪部品メーカー、OA機器、家電部品メーカー、住設他
  • 主な保有設備:
    (製造設備)
     →プレス機:45t-7台、50t-2台、60t-4台、80t-5台、110t-8台、16t-1台
     →マルチフォーミング:11台
     →熱処理炉-2台、両頭研磨機-2台、洗浄機-2台(2工場)
     →社内対応用金型メンテナンス設備

<主な検査機器>

  • 3次元測定器、投影機、画像寸法測定器、形状測定器、他一般測定器具
    (認証取得)
  • IATF16949、ISO9001、ISO14001

<A社さんの特徴と強み>

●客先要望への対応力が高いです
 →マルチフォーミングとプレス機を組み合わせ、ご要望の形状に成形が可能です。
 →要求精度、硬度に合わせ、社内で熱処理、研磨が出来ます。
 →ターミナル(端子)などの高精密部品が得意です。
●扱い材料が豊富で板厚も幅広いサイズに対応可能
 →SPCC、SK、SUS、真鍮、銅、アルミ他
 →板厚は0.05mm~3mm
●幅広い部品サイズに対応可能
 →小指先大の極小のものから弁当箱サイズまで
 →160tプレス機を使い、板厚-3mmの一般プレス部品も対応可能です。
●金型は内製化を推進
 →コストダウン、納期の短縮、品質の安定化が目的です。
 →中国のグループ工場を活用(社内でメンテナンス可能)
 →現在タイ社内の内製化の体制も整い、2019年3月より開始しました。

※今回ご紹介したA社さんにご興味のある方は、RYOKOの長井までご連絡をお願いいたします。きっとお役に立てるはずです。

長井タイ携帯:089-929-4348 *日本からは+66-89-929-4348
E-Mail: hideo-nagai@ryokosangyo.co.jp
HP アドレス: http://www.ryokotrading.co.th/

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