視界RYOKO-業界情報Weeklyトピックス-

感度RYOKO

ASEAN RYOKO No.255

今回ご紹介するのは、イースタンシーボードにあります樹脂のインサート成形やゴムと金属部品のアッセンブリ等、高付加価値の複合製品を手掛けているM社さんです。
同社の主力は自動車向けで、高い要求品質に応えれらるだけの豊富な実績と技術的なノウハウを持ち合わせた製造メーカーです。
MDのTさんに無理を言って取材だけでなく、工場まで見学させていただきました。
材質的にデリケートな樹脂やゴムを扱っているためか、現場は空調が効いていました。
また、非常に4Sが行き届いていると感じました。
さて、以下が M社さんの会社概要です。

・日本本社:長野県茅野市
・タイ拠点設立:2004年2月(操業開始:2005年4月)
・従業員数:約100名(内日本人 3名)
・事業内容:樹脂部品、ゴム部品の製造・販売
・主要顧客:自動車部品メーカー、エアコンメーカー、カメラメーカー他

<主な保有設備>
(樹脂用設備)
 ・縦型-成型機(油圧):20t×2台、40t×6台、70t×1台
 ・縦型-成型機(電動):40t×2台、100t×3台
 ・横型-成型機:18t×1台、100t×2台
(ゴム用設備)
 ・真空式自動成形機:200t×10台
 ・ミキシングロール×1台 *ゴム材料の混合
 ・材料切断機×1台、スリッター×1台、連続自動切断機×1台
 ・二次加硫オーブン×1台

<主な検査機器>
・三次元測定器(CMM)×1台、顕微鏡測定器×1台
・絶縁・抵抗・耐電圧テスター×1台、画像寸法測定器(IM)×1台
・比重計、硬度計、その他一般測定器
(認証取得)
・IATF16949、ISO9001、ISO14001

<M社さんの特徴と強み>
●樹脂のインサート成形、ゴムの複合成形等、付加価値の高い製品の提供が可能
 →単なる成形品ではなく、組み合わせ技術でお客様のニーズにお応えします。
●材料知識が豊富で、仕様に合わせた材料選定や加工技術が提供可能
 →独自のゴム配合技術を用い、客先用途に最適な材料を提案することが出来ます。
 →樹脂材料のPPSは高耐熱、高精密な部品に使用されますが、バリが出やすく
   扱いが難しいですが、同社独自技術でよりバリが出にくい成型品ができます。
 →バリの除去方法はレーザー、ショットブラスト、手加工と客先要求に応じた
  使い分けが出来ます。

 

  
 

※今回ご紹介した M社さんにご興味のある方は、RYOKOの長井までご連絡をお願いいたします。きっとお役に立てるはずです。

長井タイ携帯:089-929-4348 *日本からは+66-89-929-4348
E-Mail: hideo-nagai@ryokosangyo.co.jp
HP アドレス: http://www.ryokotrading.co.th/

 

 

 

 

カテゴリー: ASEAN RYOKO   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です