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お客さまの困った、困った

お客さまの困った、困った(^^ゞ Vol.125 「NAS等級コード」

昨年のお問合せの中で、某社配管プレファブ加工の引合いがありました。その時の仕様条件にあったのが、NAS等級コードでした。
プレファブ加工は製管が済んだ後、エアで管内を洗浄し、両端にベニア板でカバーしたり、キャップを嵌めて輸送時に埃などが入らないように養生します。
NAS等級コードを要求されるということは酸洗処理を行い、オイルフラッシングを行う必要があります。オイルの中には肉眼で見えない汚染粒子がありますので、その大きさ・数を数値化して等級化したものがNAS(ナス)等級でありISO等級です。
※下記にNAS等級コード表を記載しましたのでご参考にして下さい。

弊社がお請けするプレファブは加工メーカーから現場までは離れており、酸洗処理して納入することはご辞退しております。敢えてご依頼があった場合は酸洗後に簡易防錆をし、養生して輸送致します。
汚染粒子のコード適用を要請されたのは初めてでしたが、現場ではご苦労されていることがよくわかりました。
この度は時間もなく対応できませんでしたが、対応できる機関・工場の情報も勉強させて頂き、状況を伺いながら対応して参ります。
次のお引合いお待ちしております。

 

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