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☆RYOKO NEWS☆ 平成28年度補正「革新的ものづくり・商業・サービス支援補助金」

以前、中小企業等経営強化法を紹介した際に、チラッと名称だけ登場した補助金の制度について概要をご紹介します。

「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」、通称「ものづくり補助金」とは、平成24年補正予算から始まった、ものづくり中小企業・小規模事業者が実施する試作品の開発や設備投資などを支援する補助金です。

中小企業や小規模事業者の競争力強化を支援し、経済活性化を目的としています。補助金上限額は毎年少しずつ異なっていますが、今回は最大3000万円となっています。

気になる採択率は、平成26年度補正予算(平成27年実施)までは40%前後でしたが、平成27年度補正予算(平成28年度実施)では30%を切りました。それでも採択件数が8000件弱はあったのですが、今回の採択予定件数は6,000件程度とすでに公表されており、ますます狭き門となりそうです。

補助対象者は、日本国内に本社および実施場所を有する中小企業者に限ります。補助対象事業には、「革新的サービス」、「ものづくり技術」の2つの対象類型があります。そしてそれぞれについて、「第四次産業革命型」「一般型」「小規模型(設備投資のみ、試作開発等)」
の3つの事業類型があります。

補助率は、補助対象経費の3分の2です。事業類型ごとの補助金は下表をご参照ください。
p1
「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」公募要領より抜粋。

ものづくり補助金はどのような経費に補助金が使えるのでしょう。公募要領には、機械装置費、技術導入費、専門家経費、運搬費、原材料費、外注加工費、委託費、知的財産権等関連経費、クラウド利用費の11項目が記載されていました。

現在、「菱光おすすめ工作機械・周辺機器」と題して様々な工作機械を紹介していますので、この補助金制度に応募検討されている方は参考にされてみてはいかがでしょうか。

平成28年度のものづくり補助金の公募日程は平成28年11月14日(月)~平成29年1月17 日(火)となっております。都道府県ごとに公募説明会も実施しているようです。

詳細は中小企業庁や各都道府県中央会のホームページをご参照ください。

<参照>
中小企業庁ホームページ
広島県中小企業団体中央会ホームページ

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