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☆RYOKO NEWS☆ 展示会訪問記③

「介護・福祉ロボット&機器開発展」
展示会訪問記最終回は、東京ビックサイトにて行われた「介護・福祉ロボット&機器開発展」についてご紹介します。

株式会社イノフィス
「腰補助用マッスルスーツ®」標準モデル
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昨今、メガネ型や腕時計型など体身に着けて使用されるウェアラブルデバイスが注目されていますが、今回ご紹介するマッスルスーツ®は物流や介護といった体を酷使する現場の負担を軽減するために作られたウェアラブルロボットです。

ナイロンメッシュとゴムチューブからなる人工筋肉に圧縮空気を送りこみ、人工筋肉を収縮させることにより人や荷物などを持ち上げる作業を補助し、持ち上げ時の腰への負担を約3分の1に軽減することができます。標準タイプでは最大30kgの補助力を発揮してくれます。

人工筋肉に圧縮空気を送る方法として、コンプレッサと高圧タンク(ガスボンベ)の2種類があります。そして補助力の出力をコントロールするインターフェイス(スイッチ)には、口にくわえるタイプの呼気スイッチと、胸元にセンサーを付けるタッチスイッチがあります。用途に応じ動力源とインターフェイスを選択できます。

ロボットと聞いて、「装着が難しいのでは…」と思われるかもしれませんが、リュックサックを背負うように装着するので、慣れれば10秒程度で装着できるようになるそうです。

マッスルスーツ®を装着することにより、高齢者や女性でも力が必要な作業ができるようになることでしょう。今後は介護、工場、物流の現場だけではなく、高齢化が進む農業分野での活躍も期待されています。

これから先ウェアラブルデバイスやロボットが、高齢化・人手不足でお悩みの現場で一役買ってくれるかもしれませんね。

3回にわたる展示会訪問記はいかがでしたか?
興味のある商材がございましたらお気軽にお問い合わせください。

総販売元
○社名
株式会社イノフィス(東京理科大学発ベンチャー)
○所在地
〒162-0825
東京都新宿区神楽坂4-2-2 東京理科大学森戸記念館3階
○設立年月日
2013年12月27日
○資本金
313百万円(2015年現在)

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