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業界のハナシ

業界のハナシ 2015.11.24 第5回 裏波溶接

【裏波溶接とは】
パイプとエルボやティーを突合せ溶接する際に接合面を密着させず、既定の隙間を開けて仮溶接した後に全周溶接を行う事を裏波溶接と言います。

【配管設計】
圧力配管や管内面からの腐食を防止する目的で裏波溶接を行ないます。また、溶接検査対象の工事では裏波溶接が条件となります。

【裏波溶接のニーズ】
配管内面の腐食防止のため、低圧配管でも裏波溶接を採用する工事が増えています。ステンレス配管の場合は接合部を密着させて溶接した場合、管内面が溶け込まずに接合部が開いてしまい溶接欠陥が発生します。ステンレス配管はそのような欠陥を防止するためにも裏波溶接を行うのが一般的です。

【現状把握】
裏波溶接は一般製缶で行う半自動溶接に比べ溶接難易度が高いため、自社で対応が出来ない事業所もあります。また、パイプを固定して回転させる装置も必要となりますので設備が無い場合はプレハブ加工業者へ外注します。

【問題点】
裏波溶接が必要だが技術的に自社では難しい。外注に出したいが量が少なく対応してもらえない。

【ご提案】
当社では裏波溶接の対応可能なプレハブ加工事業所と提携し、少量から大型物件まで対応いたします。

【特長】
①専用の回転装置により溶接脚長を一定に保ち、溶接不具合を防止します。
②ステンレス溶接では不活性ガスを管内に満たしバックシールドを行ない完全溶け込みで施工します。

【納期】
明細をご連絡ください。短納期の対応もいたします。

【ロット】
1個から加工いたします。材料支給でも加工可能です。

【価格】
明細をご連絡いただけばすぐに見積りいたします。

【お問い合わせ】
下記へお問い合わせください。
メール:info@ryokosangyo.co.jp
電話:菱光産業 営業部 082-832-3349
FAX :菱光産業 営業部 082-832-3359

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