視界RYOKO-業界情報Weeklyトピックス-

調達RYOKO
  • HOME
  • » 調達RYOKO » バイヤー日當のつぶやき (WEB版 No.161) ニッケル上伸し1ポンド7ドル63セント

バイヤー日當のつぶやき (WEB版 No.161) ニッケル上伸し1ポンド7ドル63セント

【鉄鋼相場】

12月5日のLMEニッケル相場は1トン当たり1万6千820ドル。
重量1ポンド当たり7ドル63セント。

前回発信の11月28日が1万6千80ドル(1ポンド7ドル29セント)でしたので740ドル上がりました。

1万6千ドルを下回るような動きはありません。
トン当たり1万7千ドル台に乗せる事が出来るか?
LMEホームページ

【業界のハナシ】

円安が進み、12月に入り1ドル120円を上回る状況となっています。
国内産業では輸入する原材料価格が円安の分だけ原価が上がり収益を圧迫する事になりますが、何とかなっているのは原油価格の下落のおかげと言う話を聞きます。

原油価格を調べてみると「オイルプライス.net」というサイトにたどり着きました。

現在の価格が1バレルあたり65ドル84セント。
今年の9月頃まで1バレルあたり90円台を推移していたのが約3割のダウン。

おかげで自動車用ガソリンや工業用重油も値下がりしているという事に繋がってきて円安でもなんとかなる状況のようです。

何故原油が下がったのか?

原油価格をコントロールするため需給バランスを見ながら価格が下がれば減産して価格下落を抑制していた中東産油国。

しかしアメリカのシェールガス/オイルの台頭で中東主導の構図が崩れたとの見方があります。減産するとアメリカのシェールオイルにシェアを明け渡す事になるので「売り負け」しない為に低価格で対抗していると言うのですが。

詳しくは「経済ニュースの”ここがツボ”」をご覧ください。

カテゴリー: 調達RYOKO   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です