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スポ-ツRYOKO 〈WEB137〉 【最終回】

先日、元ヤクルトスワロ-ズの古田敦也氏の講演会に行きました。
古田氏の野球人生でのエピソ-ドを分かりやすく話してくれました。

その中で選手時代に自分のサインに対して若いピッチャ-が拒否をする話がありました。
昔であれば先輩のキャッチャ-がサインを出せばそのボ-ルで勝負するのが普通だったようですが、その若いピッチャ-は自分の自信のあるボ-ルで勝負したいと言いそのボ-ルで勝負したら打たれたそうです。

古田氏の経験値と若手投手の思いが一致するにはお互いの意見を尊重しながら行わないと最近の若者を理解させるのは難しいと言われていました。

それから打者のデ—タ-等で実際に打者を抑える事によって信頼が生まれたそうです。
もう一つは古田氏が大学卒業時にプロ野球のドラフトに指名されると言われながら指名されなかった理由がメガネをかけた選手で成功した選手はいないとの理由だったそうです。

普通ならそこでもうプロには行けないと思うところですが古田氏はそれなら自分がメガネをかけた選手でもプロで成功出来る事を証明してやろうと社会人野球時代の2年間はがむしゃらに野球に取り組み2年後にプロ野球選手になりました。

一度は挫折しながら諦めず自分の夢を実現させた古田氏だからこそプロで数々の記録を残せた選手となったのでしょう。

 
*古田敦也氏 生涯成績

2008試合
・首位打者1回、最多安打1回
・MVP2回 日本シリ-ズMVP2回
・ベストナイン9回、ゴ-ルデングラブ賞10回
・オ-ルスタ-出場17回

 

【長い間「くらちゃんの目」を拝読して頂きありがとうございました。今回で最終回となりました。
来年からは「くらちゃんの営業日誌」としてリニュ-アルします。
引き続きよろしくお願い致します。】

 

2014年12月6日 倉本記

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