視界RYOKO-業界情報Weeklyトピックス-

英語でしゃべりたいかも!?

【英語でしゃべりたいかも!? 180】 no, not

突然ですが、この「no」と「not」の違いを認識されたことがありますか?

実は厳密にいうと大きな違いがあるようです。

辞書によりますと、
“noは not any に相当するが、それよりは少し格式ばった言い方で、意味が強い”
とありました。

どうやら「no」の方が「not」より否定が強いようです。
極端な文例を挙げますと、

He is not fool.
(彼はバカではない。)
深読みすると、バカではないが、賢いわけでもなさそうですね。(失礼)

しかし、

He is no fool.
(彼はバカだなんてとんでもない。寧ろ賢いよ。)

となるそうです。
これからは気をつけましょうね。
いや、その前の会話が問題ですね。
失礼ついでに比較級を使った例文をご紹介します。

まず、

The proposal is better than him.
(その提案は彼のものより優れている。)

これに「no」を入れると

The proposal is no better than him.

先程の理屈でいくと

(その提案はひどいものだ。) そして(彼と同じように)

と訳されます。

如何ですか?
随分違いますね。
これは、要注意でしょ。
ここで、気になったのが、

No thank you.です。
この理屈では、
(いりません。大きなお世話です。)

では、ありませんね。答えは簡単でした。

No,thank you.でした。
「,」があるかないかで大きな違いですね。
“thank you”に気持ちを込めましょう。

次回は、この続き「no more than」です。

So,see you next time.
(では、次回まで。)

カテゴリー: 英語でしゃべりたいかも!?   パーマリンク

【英語でしゃべりたいかも!? 180】 no, not への1件のコメント

  1. a few good men より:

    今週はnoとnotについてとことですが、途中に出てくる比較級の文章が気になったのでコメントします。
    The proposal is better than him.という文章のhimは正しくはheではないでしょうか。だから、例えばHe is taller than I.が正しい、と中学生のころ習った気がします。でも、現在では口語表現としては、He is taller than me.は一般的のようですが。
    それはそうと、比較級は同種のもので比較する、という決まりがあったと思うので、The proposal とhim(またはhe)は同種ではないので、これは正しくないように思います。では、The proposal is better than that of he.なのか、それともThe proposal is better than that of him.か、はたまた、The proposai is better than his proposal.なのか。江上さん、雑ぜっ返してしまって申し訳ありませんが、アドバイスいただけませんか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です